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Dalziel & Pascoe 第19話「骨と沈黙」 Bones and Silence
ディエル、向かいの家の発砲事件を目撃する。
自殺したというむ女は、夫が殺したのか?

一番の未物は、大聖堂での祝祭に神の役で゛登場するディエル。

ウィールド、不良グループに袋だたきにされて負傷。
ゲイがばれたと思ったら、単なる人違いだったらしい。

新人刑事らしい若者登場。

冬のヨークシャーはいかにも寒々しい。

ラストにも救いはないし。

しかし、なぜ彼女が死を選んだのか、二度見てもわからなかった。

原作読まなきゃダメか。

って、原作あるよね?

毎回出る「レジナルド・ヒルのキャラクターに基づく~」が気になる。
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# by mygarden_uptodate | 2012-03-20 14:13 | 海外ドラマ | Comments(0)
Dalziel&Pascoe 第17、18話「子供の悪戯」 Child's Play
古い覚書が出てきたので

前回とは一転して豪華なハウスが舞台。
名家の老婦人の葬儀に、50年間行方不明だった息子と名乗る老人が現れた。

ウィールド、電話でバス・ステーションに呼び出される。
以前の恋人の紹介で現れた黒人少年。
ウィールドの部屋が初めて登場。
古いエッチングなどがかかり、なかなか良い趣味。
そして初めてウィールドの「趣味」が公になった回かな?
原作ではウィールド=ゲイというのが常識だと思っていたので、
いつばれたかは意識してなかった。
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# by mygarden_uptodate | 2012-03-20 14:06 | 海外ドラマ | Comments(0)
Dalziel&Pascoe 第15、16話「闇の淵」 Under World
古いメモが出てきたので覚書として。

北イングランドと言えば炭鉱だ。
炭鉱労働の過酷さ、そして閉山後の停滞。
エリー、社会人のクラスで鉱夫コリンを受け持つ。
コリンの父は4年前、女児が殺害された事件の日に失踪していた。
炭鉱から死体が見つかる。そして連れていた犬の死体も。
彼は無実なのか?

チャタレー夫人を引き合いに出すパスコーと、その階級観を批判するエリー。
夫婦の間に波風が立つ。
ウィールド、彼らの家でお食事。
ちょっと楽しいエピソードだ。
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# by mygarden_uptodate | 2012-03-20 13:57 | 海外ドラマ | Comments(0)
第39話、第40話「10年前の真相」
新シリーズだよ、わーい。
なんて思ったが、驚いたのはパスコーの老けっぷり。
単に老けたのなら仕方ないが、随分太った?
そして何だか変な髪形。
初登場の頃のさわやかなハンサムぶりが感動的だっただけに、何か痛ましいな。
年齢相応の自然な風格が感じられる、のなら良いのだが。
逆に、最初見た時、
ガマガエルじゃん、と思ったディエルは慣れた! 今ではすっかりディエル派です。
ブオトコと原作で強調されているウィールドも良い。
途中から加わったノヴェロも好きだ。
ひとり、パスコーだけが何だか、ああ。
変な顔が気になっていたパスコー夫人が舞台から去ったのは嬉しい。
そう言えば、初期のこのシリーズ、回を追うごとに、
パスコーの恋愛、結婚、出産、育児、別居、と毎回進展していたなあ。
今更のようにそれは懐かしい。
しかし、パスコー夫人は娘を連れて去ってしまった。

なんて、今回のエピソードとは関係ない話ばかり。

さて、今回のエピソード、音楽の才能ある男子高校生の謎の水死から始まる。
10年前に、犯人を追跡中のディエルは
突然飛び出したその子の母親を不可抗力でひき殺してしまっていた。

まず思ったのは、たとえ自分に全く過失がなくても、
結果として人を死なせてしまったら責任を負わされそう、少なくとも日本では、と思った。
(この風潮は間違っている、と思うし、少しずつ改まってきているようだが、
まだその傾向は残っている感じ。)
そして、妻と息子を失った父親が意外に冷静にディエルに向かい合っているの自制心に感心。
流石、イギリス人だな、と。
一見、労働者階級の、胡散臭げな感じだけど。
見た目を信じてはいけな…くはなかった。
ネタバレですが。
なーんだって感じ。

以下もろにネタバレ。

それにしても、こいつは、かつて、妻に暴力を振って、
結果として必死で逃げようとして車の前に飛び出して即死。
(死んだ妻は無論、飛び出されたディエルがいかに鋼の神経していようとやっぱりショック)
それを目の前で見た息子も大ショックを受けつつ、
保身のためか、真実を忘れていた。
が、それを思い出したことを知った父は、
自分の身を守るために息子を殺す。
って、一体こいつは何なんだよー。
なんか、怖すぎる…。

ところで、まだパスコー、ディエルんちに住んでいるんですか。
あんたたち、いい加減に自立しなさい、と言うか
問題じゃないですか?



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# by mygarden_uptodate | 2012-02-13 23:09 | 海外ドラマ | Comments(0)
Dalziel&Pascoe 第41話、第42話「悲憤の牙」
珍しいことに都会の話だ。
ディエル一行、都会の警察に助っ人に行く。
人種対立真っただ中。
白人と中東系の議員が対立を深める中、中東系の議員の娘が殺される。
そして今度は白人議員の息子。
意外な(でもないが)犯人の意外な動機。
しかし、これってやっぱり問題じゃないですかって落ちだ。

私生活では、パスコー、中東系の警察医と恋愛中。
ノヴェロ、パスコーに告白(控えめ)して振られる。
初めは対立していた今回の指揮官デヴォン警視、
最後にはディエルとちょっと良い雰囲気、かな?
なかなかお似合いと思います、というか同じタイプだな、彼らは。

パスコーの私生活の苦難は続く。
久々に会えると思ったロージーには会えず、
ガールフレンドとのなかは壊れる。
で、またディエルんちに逆戻り?
っていつまであんたたち同居しているのよ。
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# by mygarden_uptodate | 2012-02-13 22:44 | 海外ドラマ | Comments(0)
0011 ナポレオン・ソロ 第1話
今を去るん十年の昔、中学生だった頃、
好きだったなあ、ナポレオン・ソロ。
でも、TVシリーズを見たことはなくて、
私が見たのは評判が悪い劇場版の何本か。

そして月日は流れ、同人誌仲間が、当時再放送されて人気だったこのシリーズの本を作っていた。
しかし、その頃には悲しいかな、すっかり熱が冷めていた。

そして更に歳月が流れ、今、ミステリ・チャンネルでの放送が始まった。
何となく愛着を覚えたので、録画して見てみることにする。

初めて目にする第1話。
モノクロである。
このシリーズはソロとクリヤキンのコンビとの印象が強いのだが、それは後の話。
タイトルのThe Man from U.N.C.L.E.と単数形が意味するように、
ソロが主役で、クリヤキンは端役だったのだ。
なかなかハードボイルドな感じがする。
初期の雰囲気、悪くないと思った。
こうなるとかえって、後期の話が気に入らないかも。
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# by mygarden_uptodate | 2012-01-24 23:05 | 海外ドラマ | Comments(0)
リヴァトン館
古いタイプのゴシック・ミステリーを期待して読んだら大外れ。
大変今風の話である。
面白くないとは言わないが、再読したいとか後味が良い話ではない。
私の好みではなかった。

90歳をとうに超えたグレイスは今は介護施設で暮らす身。
かつて彼女が女中、後には侍女として奉公したリヴァトン館で起きた悲劇を映画にしたいとの申し出があった。
彼女は思い出す。遠い日々に起きた悲劇の真実を。

かつて自らもこの同じ館に奉公していたグレイスの母。館の奉公人たちが語るあどけなく朗らかな少女の姿は、グレイスの知る気難しい母からは想像できないものだった。
グレイスの母の過去に何があったのか。
これはだいたい予想通り。

館の三人の子供たち、デイヴィッドと妹たち、ハンナとエメリン。
大戦前の平和なひと時の魔法のような日々。
グレイスがあこがれる彼らの世界は、
デイヴィッドの戦死によって永久に失われる。
思えばそれが崩壊の始まり。
愛する長男を亡くした父フレデリックは痛手から立ち直れず、
館は凋落の一途をたどる。

館の束縛から逃れようとしてのハンナの結婚。
時代の退廃的な空気に逃げ道を求めるエメリン。
戦争で心を病んだ兄の戦友を愛したことがその後の悲劇を決定づける。
グレイスが長年心の底に隠し続けた罪の記憶は最後の最後まで明らかにならない。
何たる悲劇。
姉妹を心から愛していたグレイスの善意こそが、
結果的にふたりの、否三人の命を奪った。

悲しい話である。
読み終わってふうっとため息をつき、スケールの大きな物語に関心するが、
再読はないな。

ところで、このグレイス、真心から仕えたハンナの死後、
彼女から遺贈された財産を元手に充分な教育を身につけ、
考古学の教授になったらしいのだが、
それはまた別の話というか、ちらちらと述べられる程度なのだった。
その後の物語だけでもまた何か話が出来そうです。

あと、人物について。

館の下の娘、エメリン
子供の頃は良いとしても大人になってもこの性格って、頭弱いんじゃないだろうか?

ハンナの夫の妹
恐ろしく根性悪い。サイテーなキャラクター。時々、小説にこの手のキャラクター出てくるのですが、こんな人実在するのか謎。
ところで、夫の家族の銀行家はユダヤ人だと思うが、明記されていない。夫の父はユダヤ人に多い名だし。
ハンナの父が結婚に反対する理由もそこにあったのだと思うが。

あと気になったこと。
ハンナの祖父はアシュベリー卿と呼ばれているので貴族(侯爵、伯爵、子爵、男爵)なのだが、その爵位の継承については言及がないのは変だと思う。兄と父の死でフレデリックがアシュベリー卿になっても、娘たちはレディをつけて呼ばれないので、爵位は子爵か男爵のいずれかの筈。フレデリックが亡くなった後、この爵位がどこへ行ったのか? 断絶したならしたで言及があってしかるべきだが。
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# by mygarden_uptodate | 2011-11-18 17:04 | 海外小説 | Comments(0)
Jミステリという名のゴミ
Jミステリと称するものが大嫌いである。
小説は読まないのでわからないが、TVドラマの方。
勿論、見はしないのだが、家族が見ていると最悪。
話の内容からして醜悪である。
まず間違いなく、女性に対する暴力が出てくる。(特に下品な意味での)
またどうしようもない悪党が出てくる。
弱い立場の人間をだまして金品を強奪して、それがもとで被害者が自殺したりする。
で、その遺族が復讐する。
そして非常に頻繁に上記がダブルで出てくるのだ。
おいおいまたかよ、それしかないのかよ。
何ていやらしくて陰惨な内容なんだ。
瞥見しただけでも不愉快になるので、こうしたゴミ番組がついている時はTVに近づかないようにしているのだが、
それにもかかわらず、たまにお茶を飲みに行ったりする時に限って、
サイテーの場面に出くわす確率が非常に高い。
(というか、サイテーの場面の量が恐ろしく多いせいかも。)
という訳で、さわやかな気分がいっぺんに吹き飛んでしまう。

英国のミステリに比べて何という下品さ。おぞましさ。
私が政治家だったら、こうした下劣な番組を全て禁止して、
関係者は国外追放にするのだが。
私が政治家でないことを天に感謝したまえ、ゴミ作者の諸君。


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# by mygarden_uptodate | 2011-11-18 16:12 | そのた
Dalziel&Pascoe 第1話 社交好きの女
Dalziel、ずっとダルジールと読むのだと思っていた。
それと同時に、これは英語圏の名前にしてはどうも違和感がある、とも。
だから、実際の発音はディエル(と読むのがより近い)と聞いて納得。
それは良いとして、何で番組がしゃあしゃあと「ダルジール警視」なんだあ?
ハヤカワから最初に訳された時点で、ダルジールと誤記されたのは仕方あるまい。
しかし、その誤記が現在まで続いているとは?
間違いに気付いた時点で、訂正すべきではないのかね、ハヤカワ。
いくらダルジールで定着してしまったとは言え、番組の放送はディエルにただす良い機会だった筈。
それを間違いとわかっているのにしゃあしゃあとダルジールと表記し続ける、その神経を疑う。
という訳で、今後私はディエルで通すことにする。

さてと、この第一作の「社交好きの女」はどうもへんてこりんな話なのである。
原作を読んだ時にも思ったが、被害者の性格、というかこんな色情狂的な人間が存在するとは思えないのだ。
ディエルはデブで下品だが、見慣れると結構可愛くなってしまう。
パスコーは文句なしに見とれる程のハンサム青年だ。
醜男とされるウィールドも結構精悍な感じ。
原作では当初、新米のパスコーが古参の万年部長刑事ウィールドを抜いてどんどん出世していくのだが、このシリーズではウィールドとパスコーは同輩である。ウィールドがやや年上か。
パスコーとエリーの交際は一度の別れを経て再会を果たしたところ。

自動販売機のサンドウィッチがうまく取れず、そして袋が開けられず八つ当たりするディエルと器用に対処するパスコー。

物語の背景は地元のラグビー・チーム。この熱の入れようはスポーツ好きの人間でないと理解不能。
(私は完全なスポーツ無関心人間、というか野球とかフットボールは下品なものだと思っているもので。)

しかし、デブでガマガエルみたいなディエルだけれど、スーツがやたらかっこいいのはなぜ?
横幅があるせいで、かえってパスコーよりも見栄えがするのだ。
それと、原作のウィールドはバイク乗りの皮ジャン野郎というイメージがあったのだが、私の思い違いか?
ドラマ版は普通にスーツ姿だな。
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# by mygarden_uptodate | 2011-10-12 00:34 | 海外ドラマ
Tudors 第35話
前回のラスト、登場した覚えがないのにキャサリン・パーの名があったと思っていたけれど、
今回いよいよ現れました。
ナメクジみたいな前王妃キャサリン・ハワードとは一転して、これがまた神々しいほどの美女。
こんな女性こそ王妃と呼ぶにふさわしい。
ところで、当人は病身で余命いくばくもない夫を案じる一方、昔の恋人トマス・シーモアもまだ愛していて、ヘンリーの横恋慕には迷惑顔です。
それにしても、臨終の夫の最期の言葉、「地獄に落ちろ」はなかろう。
普通だったら、自分が先だった後の若い妻の身の上を案じ、
むしろ祝福してやるのが当り前だろう?

次回はいよいよキャサリン王妃(三人目のキャサリンだね)の登場か。

話は戻るけれど、王位継承権の復活に喜ぶメアリーとあまり喜びを示さないエリザベス。
いつか王位につく可能性を話題にする二人の会話、シーモア一族の耳に入ったらまずい立場になるだろうな。思慮深いメアリーにしては不用意な発言だと思うがなあ。
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# by mygarden_uptodate | 2011-01-12 20:37 | 海外ドラマ | Comments(0)
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