「プリズナーNo.6」関係と海外ドラマ、海外小説を中心にしていきたいと思います。園芸、イギリス旅行、猫は今後はyahooプログに移動する予定です。


by mygarden_uptodate
Jミステリと称するものが大嫌いである。
小説は読まないのでわからないが、TVドラマの方。
勿論、見はしないのだが、家族が見ていると最悪。
話の内容からして醜悪である。
まず間違いなく、女性に対する暴力が出てくる。(特に下品な意味での)
またどうしようもない悪党が出てくる。
弱い立場の人間をだまして金品を強奪して、それがもとで被害者が自殺したりする。
で、その遺族が復讐する。
そして非常に頻繁に上記がダブルで出てくるのだ。
おいおいまたかよ、それしかないのかよ。
何ていやらしくて陰惨な内容なんだ。
瞥見しただけでも不愉快になるので、こうしたゴミ番組がついている時はTVに近づかないようにしているのだが、
それにもかかわらず、たまにお茶を飲みに行ったりする時に限って、
サイテーの場面に出くわす確率が非常に高い。
(というか、サイテーの場面の量が恐ろしく多いせいかも。)
という訳で、さわやかな気分がいっぺんに吹き飛んでしまう。

英国のミステリに比べて何という下品さ。おぞましさ。
私が政治家だったら、こうした下劣な番組を全て禁止して、
関係者は国外追放にするのだが。
私が政治家でないことを天に感謝したまえ、ゴミ作者の諸君。
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# by mygarden_uptodate | 2011-11-18 16:12 | そのた
Dalziel、ずっとダルジールと読むのだと思っていた。
それと同時に、これは英語圏の名前にしてはどうも違和感がある、とも。
だから、実際の発音はディエル(と読むのがより近い)と聞いて納得。
それは良いとして、何で番組がしゃあしゃあと「ダルジール警視」なんだあ?
ハヤカワから最初に訳された時点で、ダルジールと誤記されたのは仕方あるまい。
しかし、その誤記が現在まで続いているとは?
間違いに気付いた時点で、訂正すべきではないのかね、ハヤカワ。
いくらダルジールで定着してしまったとは言え、番組の放送はディエルにただす良い機会だった筈。
それを間違いとわかっているのにしゃあしゃあとダルジールと表記し続ける、その神経を疑う。
という訳で、今後私はディエルで通すことにする。

さてと、この第一作の「社交好きの女」はどうもへんてこりんな話なのである。
原作を読んだ時にも思ったが、被害者の性格、というかこんな色情狂的な人間が存在するとは思えないのだ。
ディエルはデブで下品だが、見慣れると結構可愛くなってしまう。
パスコーは文句なしに見とれる程のハンサム青年だ。
醜男とされるウィールドも結構精悍な感じ。
原作では当初、新米のパスコーが古参の万年部長刑事ウィールドを抜いてどんどん出世していくのだが、このシリーズではウィールドとパスコーは同輩である。ウィールドがやや年上か。
パスコーとエリーの交際は一度の別れを経て再会を果たしたところ。

自動販売機のサンドウィッチがうまく取れず、そして袋が開けられず八つ当たりするディエルと器用に対処するパスコー。

物語の背景は地元のラグビー・チーム。この熱の入れようはスポーツ好きの人間でないと理解不能。
(私は完全なスポーツ無関心人間、というか野球とかフットボールは下品なものだと思っているもので。)

しかし、デブでガマガエルみたいなディエルだけれど、スーツがやたらかっこいいのはなぜ?
横幅があるせいで、かえってパスコーよりも見栄えがするのだ。
それと、原作のウィールドはバイク乗りの皮ジャン野郎というイメージがあったのだが、私の思い違いか?
ドラマ版は普通にスーツ姿だな。
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# by mygarden_uptodate | 2011-10-12 00:34 | 海外ドラマ

Tudors 第35話

前回のラスト、登場した覚えがないのにキャサリン・パーの名があったと思っていたけれど、
今回いよいよ現れました。
ナメクジみたいな前王妃キャサリン・ハワードとは一転して、これがまた神々しいほどの美女。
こんな女性こそ王妃と呼ぶにふさわしい。
ところで、当人は病身で余命いくばくもない夫を案じる一方、昔の恋人トマス・シーモアもまだ愛していて、ヘンリーの横恋慕には迷惑顔です。
それにしても、臨終の夫の最期の言葉、「地獄に落ちろ」はなかろう。
普通だったら、自分が先だった後の若い妻の身の上を案じ、
むしろ祝福してやるのが当り前だろう?

次回はいよいよキャサリン王妃(三人目のキャサリンだね)の登場か。

話は戻るけれど、王位継承権の復活に喜ぶメアリーとあまり喜びを示さないエリザベス。
いつか王位につく可能性を話題にする二人の会話、シーモア一族の耳に入ったらまずい立場になるだろうな。思慮深いメアリーにしては不用意な発言だと思うがなあ。
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# by mygarden_uptodate | 2011-01-12 20:37 | 海外ドラマ
シーズン2で性悪アンとブリン一族が退場し、悪役不在かと思われたこのシリーズ、
現在の悪役はトーマス・クロムウェルだなー。
悪役と言うには卑小なキャラクターだけれど。
そして最近めきめき頭角を現したエドワード・シーモアの性悪ぶり。
全く成り上がり者は始末に負えん。
(成り上がりでも、ウルジーは可愛かった。サム・ニールの魅力なのかも知れないが。)

ようやく幸せになってきたメアリーだけれど、いつの間に王女に復権したのだろう?
この頃は王位継承権も復活して、既に宮廷での地位はゆるぎないものになっていたとは言え、公式にはまだ「レディ」の筈。正式に王女として復権するのはキャサリン・パーの時代になっての筈だが?

まあ、この番組は史実と違う点がザクザクあるのでいちいち突っ込んでいたらきりがないのだが、間違った知識を持ってしまったら厄介だ。

片目の助平男サー・フランシス・ブライアンはアン・ブリンの従兄弟。
彼の母と、アンの母が半分姉妹なのである。

サフォークは、シーズン1の強姦魔のケダモノぶりはどこへやら、どんどん真人間になっていく。
中の人が違うんじゃありませんか。今のサフォーク好きだけれどね。
彼の結婚についても史実とは違う点多し。
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# by mygarden_uptodate | 2010-09-27 21:31 | 海外ドラマ
今までに何度となく見ているコロンボものの一編。
シリーズの中でも特にイヤなエピソードではあるが、
コロンボのロンドン観光的な味付けのせいで軽快な話に仕上がっている。

第二の被害者となる執事のタナーは「マイ・フェア・レディ」のピカリング大佐。

観光名所が色々盛り込まれているのは当然と言えば当然なのだが、今回初めて気づいたこと。

ラスト、コロンボが蝋人形館を出るとその真正面にあるのはロイヤル・アルバート・ホールではないか。
これって一体…。
このふたつの間には少なくともハイドパーク初めうーんと広い空間が開けている筈だぞ。
まさか、コロンボの時代には蝋人形館あの場所にあったとか???
調べた訳ではないので何とも言えないのだが、はて?
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# by mygarden_uptodate | 2010-08-30 23:14 | 海外ドラマ

二十世紀少年

TVでやっていたので何気なく見る。
完結編だというので。
壮大な?スケールで描くひどい代物。
実をいうと最後の最後には「ちょっといい話かも」と思ったのだが、
それ以外はいけませんな。
同じ世代なので、少し懐かしい感じはした。
雰囲気は悪くないのかも、とも思った。
でも雰囲気を取ったらなにも残らない。
まあ、それで良いのかも知れない。
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# by mygarden_uptodate | 2010-08-28 17:32 | そのた

に記入しようとしたら、フォームに変なエラーが出てまともに働かない。

で、ここに転載することにした。


ミステリチャンネルの名前にふさわしい番組が少ない。

ミステリチャンネルでは英国ミステリを中心にヨーロッパ作品のみを放送する。

文芸作品は分離してチャンネルを作る。
ここでの放送例 現行の「チューダーズ」初め、ディケンズ、オースティン、シェイクスピア等。歴史ものはこちらへ移す。アメリカ作品でも、文芸的なものは可。
「白鯨」とか「風と共に去りぬ」など。

アメリカの作品も別チャンネルにする。
「名探偵モンク」など。ハードボイルド系の話もこちらで。

3チャンネルに分化することを希望します。
放送量が3倍に増えるので素敵。

おまけ
Jミステリとか称するエロとグロのみで成り立っている程度が低いまがいものはドブに捨てる。
韓流とかいうまがいものも一緒に捨てる。
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# by mygarden_uptodate | 2010-08-19 21:25 | 海外ドラマ

スウィーニー・トッド

つい先日、映画館にかかっていたと思ったらもうケーブルTVに登場した。
言うまでもなく、グロな映画である。
フリート街の殺人床屋ネタ。
イギリスでは有名な話のようだが、日本で知られるようになったのはこの映画と、それに先行するミュージカルの功績じゃないかな。
面白くないと言えばうそになるが、まあグロい。
そしてひどい話である。
理不尽な目にあってきた主人公の復讐劇。
まあ、それは良い。
それが普通の人々を巻き込んで、はた迷惑な話である。
意味もなく殺される人々、お気の毒。
巻き込まれる最大の被害者、まあ事後従犯ではあるのだが、大家のおかみ。お気の毒。
根は、幸せな結婚生活を夢見る平凡な人物であるのだが、主人公のせいですっかり人生が狂ったばかりか、命までなくすことに。

以下、ネタバレ。
死んだとばかり思っていた妻は実はすぐ身近にいた。
夫を失った悲しみのあまりキチガイの物乞いになって、
すぐそばをうろついていた。
そのさまはさながら、古代の狂った預言者。
復讐の狂気につかれた主人公を糾弾し、共犯のおかみを魔女と呼ぶ。
事実を知っていながら、それを隠していたおかみを、
主人公は燃え盛るかまどに放り込む。
魔女は焼き殺される運命にあるのだ。
だが、その審判を下すのがお前かよ、それはないだろう?
と言わずにはいられませんな。
そして自分がのどをかき切った愛妻の遺体を抱いて悲しみにくれる主人公ののどを、
隠れ場所から現れた小僧がかき切る。
その瞬間の憎悪の表情ときたら。
主人公はここで死んでも、ちゃんと後継者を残していたのだ。
ひどい話である。

ところで、この監督の女性の好みってこうなの?

失った夫を嘆いて、窓辺で泣いてばかりの生活力ゼロの女(主人公の妻)はかわいくて良い女なのか?
せっせと人肉パイ作りに励み、明日を夢見る前向きの女(おかみ)は魔女として殺される運命なのか?

無茶苦茶である。
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# by mygarden_uptodate | 2010-08-10 20:42 | 海外映画
原題Dead Letters
ミッドサマー・バートンでのカーニバルのさなか、小川で女性の水死体発見。
捜査に向かったバーナビー警部が見たのは、昔の幻影だった。
というか、これは視聴者もびっくり。
第一話で母子して殺害された筈のレインバード夫人と息子のデニスがぴんぴんしている。
はてさて。
このキモチワルイ母子が結構気に入っていた私としては、物語の展開よりも、この二代目?母子の運命が気になって気になってそわそわでした。

物語を見終わって、ミッドサマー・シリーズならではの不健全志向の犯人に拍手。
いまさら言うまでもありませんが、この地方の凶悪事件は異常なまでに高いです。
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# by mygarden_uptodate | 2010-04-23 21:34 | 海外ドラマ

チューダーズ 20話

予想通りというか、アンの処刑で20話は終わりでした。
性悪な一方、信心深い一面もあるアンはなかなか一筋縄でいかぬキャラクター。
死の瞬間、無邪気で幸せだった幼いころの思い出を追うアン。父の腕に抱きしめられて。
その父は、自らの助命と保身の為に、子供たちの無残な死をも見て見ぬふりをする非情な男だというのに。
悪事の限りを尽くしたアンではあるが、最後は神々しく清らかでした。
宿敵チャールズ・ブランドンすら、彼女の為に跪いて祈りをささげるほどに。

後味が悪かったのは白鳥の料理。
おいっ、ヘンリー、窓からもの思わしげにつがいの白鳥を眺めていたのは「うまそう」と思っていたのかいっ。
白鳥料理を貪り食うヘンリーは回を重ねるごとに怪物じみてくる。
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# by mygarden_uptodate | 2010-03-25 00:39 | 海外ドラマ