「空白の一章」バーナビー主任警部

キャロライン・グレアムによる推理小説。
TVドラマ、Midsomer Murdersの原作のひとつ。
TVの方を先に見たのでその印象が強いが、意外にも原作の方がTVよりも強烈な場面も多い。
印象的だったのは、非常に個性的な登場人物、オノーリアの思想について。

労働者階級には図書館のような場所への立ち入りを禁ずるべきだ、というマリー・コレリの考えに、オノーリアならおおいに共感したことだろう。
私も共感するけどな、少なくともこの考えは間違っていないぞ。
(論創社、236ページ)
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by mygarden_uptodate | 2012-12-15 10:17 | 海外小説